フロートテレビボードのルーバータイプ(スリットタイプ)
フロートテレビボードの扉のバリエーションして ルーバータイプを考案しました。 フロートテレビボードの扉のバリエーションして ルーバータイプを考案しました。 そしてここではスリットタイプと呼ぶことにしました。 フロートテレビボードは完全オーダーなので これまでにもルーバー扉を作っていましたが 今回は標準タイプとして扱うことにしたわけです。 ガラス入の扉と組み合わせても違和感を感じさせないデザインですので 自由度が高くなっています。 センター部分だけをス ...
k-designのフロートテレビボード(公式)はインテリアに強いこだわりがある方に選んで頂いています
ポイントk-designのフロートテレビボードをお客様に紹介している建築会社様は 利益を度外視してお客様の為にとご協力いただいていることになりますので 感謝の念に堪えません。 k-designのフロートテレビボードはインテリアに強いこだわりがある方に選んでいただけています k-designのフロートテレビボード(公式)は インテリアに強いこだわりがある方や 建築に詳しい方にお選びいただいています。 その理由は 建築会社の設計担当者や現場担当者やインテ ...
フロートテレビボードは後付けにも対応
フロートテレビボードは後付けにも対応しています 通常は建築中に下地やコンセントの位置を確認し 下地の追加やコンセントの移設をお願いしますが 家が完成してから家具を探す方も多いのでそれにも対応しています。 ただし後付けが可能な家は木造住宅になります。 必要なものは家の平面図とコンセントの位置が分かるもの(写真やスケッチ) 人気施工例のまとめはコチラ &nb ...
すでに完成した家にフロートテレビボードを設置した例
ポイント通常、フロートテレビボードのご依頼時に家の平面図をいただいてから設計し、 それをハウスメーカーに確認をしてもらうという流れですが、 お客様の家はすでに完成しているため電源やアンテナ線の位置は通常の位置に出ています。 ですからこの状態に合わせてフロートテレビボードを作ることにしたわけですが 現場の採寸はお客様にしていただくことを承諾してもらい、 それからお客様とのバーチャル二人三脚が始まりました。 お客様に採寸してもらう 通常は家具業者、もしく ...
建築のプロ集団が束になって取り組んだ遠方(北海道発、鹿児島県着)のフロートテレビボード実例
家の建築では当たり前のことですが、 テレビボード一台のために建築のプロ集団が束になってお客様の夢の実現のために手を取り合っていると言ったらどう思いますか? 嘘かと思われるでしょうけどk-designでは毎回それが当たり前となっています。 それはハウスメーカーからのお問い合わせから始まりました。 フロートテレビボードの価格表をお求めいただいた方には 今後の打ち合わせをスムーズに運べるように「ハウスメーカーの担当者様からお問い合わせをしてもらってください ...
チャイルド対応型のフロートテレビボードが登場!
フロートテレビボードは小さな子供がいるので不安があると言う言葉が少なからずありましたので このたび【チャイルド対応型】を開発しました。 主な改良点は、 レコーダー収納部の扉を上開き型とし、両側は引出し収納にしたことです。 これにより多少使いづらくなることは避けられませんが レコーダー部分の使用頻度は少ないことを考えてこのようにしました。 もちろん子供が扉を開いたとしても指を挟むということがないように ソフトに閉まる金物を採用しています。 さらに従来のフロートテレビボードは手かけの溝が上にあり ...