フロートテレビボードのプランは無料。建築会社(ハウスメーカー、工務店)様との取り付けの打ち合わせもお任せ下さい。
フロートテレビボードは取り付けの打ち合わせに関しては
建築会社様(ハウスメーカー、工務店)に相談してくださいと言えるものではありません。
それは、テレビボードを浮かすということは常に落ちるということの心配があるからです。
ましてお客様が工務店と具体的な打ち合わせが出来るかというとそれははっきり言って無理だと言えるからです。
ですから製造する側が取り付けの手順を工務店に説明することが当たり前であり、
そこまでが製造責任だと私は思っています。
さらに住宅の構造は多岐に渡るため、下地の補強の仕方も製造者側が指示しなくては
安全を担保することができないからです。
実際の打ち合わせ例
ハウスメーカーの設計担当者から平面図をもらってからが始まりです。
まず設置位置の壁の構造がどうなっているかを確かめつつ
こちらで必要な柱や下地を任意で書いたフロートテレビボードの図面を書きます。
それから設計担当者に確認してもらい図面の訂正を加えていくという流れです。
テレビボードにからむのは下地だけではありません
テレビボードをサイズだけ合わせればそれだけで良いのではありません。
テレビボードに入れる機器類や電源、アンテナなどの位置、配線までも
考えなければなりません。
そしてもっとも大切なのはフロートテレビボードの耐荷重と耐久性です。
-
フロートテレビボードの驚異の耐荷重が判明!|LIMIA (リミア)
フロートテレビボードについてはかねてから耐荷重にたいしての問い合わせがありました。それに対し100kg以上でも大丈夫です ...
limia.jp
お客様とはデザインの打ち合わせだけをします
お客様にはどんなデザインがご希望かということをお聞きして
それを具現化するようにプランニングします。
設計経験が豊富だと自負していますので大方のご希望通りにプランを
提供できると思っています。
ですからお客様にはデザイン以外のご心配はかけません。
デザイン+建築会社様との打ち合わせがk-designの標準
こちらのページからお好きなタイプを選んでいただき、
(無い場合は希望のスケッチや写真をお送りください)
こまかなご要望をお聞かせください。
建築会社様に見ていただくページも用意しています
お客様にご面倒はおかけしません。
以下のサイトを建築会社様へお伝えください。
-
【フロートテレビボード価格表】
brutality-ex.jp
-
お問い合わせ
maroon-ex.jp