【公式】フロートテレビボードでモデルハウスのようなリビングを実現
公式フロートテレビボードは「落ちない」 「歪まない」 「いつまでも綺麗」 ポイント 公式のフロートテレビボードは 安全で高品質というだけではありません。 モデルハウスのようなリビングを実現できるところに大きなメリットがあるのです。 なぜモデルハウスのようなリビングにすることができるのか それはフロートテレビボードを家(リビング)に合わせて設計しているからです。 そしてそれをオーナー様だけではなく ...
フロートテレビボードに多くの機器類をスッキリ収納【5例】
大きなテレビに合うような音響も欲しくなります フロートテレビボードは多くの機器類を収納することを見越して依頼しましょう フロートテレビボードには当初 物(機器類)を入れないと思っていても どこにでも配線できてしまうと ゲームを入れてみようかな? とか 大きなテレビに合うような音響も欲しくなったので サラウンドシステムも組み込みたいなと思ってくるものです。 ですから そ ...
2700サイズのフロートテレビボード
ポイント フロートテレビボードは3メートルでも4メートルでもどんなサイズにすることができますが 家とのバランスを重視した結果2700と決定しました。 フロートテレビボードはどんなサイズにすることができます フロートテレビボードは3メートルでも4メートルでもどんなサイズにすることができます。 このたびのW様からのお問い合わせでも 3メートル60センチの壁に ...
フロートテレビボードの色を床に合わせる派?別のものと合わせる派?
フロートテレビボードを希望される方はインテリアに関心が高い方が多い ポイント フロートテレビボードを希望される方は インテリアに関心が高い方が多いので オーナー様の カラーコーディネートにはこちらが勉強させられているぐらいです。 では実例を紹介させていただきます。 床の色と素材感を合わせた例 これはオーソドックス ...
フロートテレビボードのカウンターを窓まで入り込ませた例(高レベル)
高レベルのインテリアとは インテリアは全体感が大切なのは言うまでもありませんが 家と家具のしつらえによってさらに高レベルのインテリアにすることが可能です。 家に窓がありますね。 建築ではそれをサッシと呼びますが ここではわかりやすく窓と言いますね。 その窓ですが 窓枠を付けたり 窓敷き台(小さなカウンターだけのもの) が付いているものですが、 その窓の付近にカウンターがあると 小さなものとは言え ...
フロートテレビボードの最大のデメリット。見逃してはいけない3つの盲点
フロートテレビボードの盲点1:安全性 2004年にフロートテレビボードを開発した当時から 問題となる点ははっきりと見えていました。 それは 一に耐荷重です。 それも人が腰掛かけたら落ちるというものでは決していけないということです。 「決して座ったりしないでくださいね」といってもダメだからです。 その理由は お子さんです。 お子さんでなくても 興味本位で腰 ...
フロートテレビボードが誕生するまで
フロートテレビボードは100パーセントオーダー!サイズも形も色も自由 ポイント どんな家にでも合わせられるフリー設計のフロートテレビボードです。 全国のハウスメーカーからも安全性と耐久性を認められており 設計担当者ならびにインテリアコーディネーター様とも直接打ち合わせさせていただいています。 お届け前には確認のため製作写真を送らせていただいています。 施工もマニュアル動画をスマホで見ながら行えるので安心。 さらに不明な点があれば工場責任者におつなぎす ...
公式のフロートテレビボードは 形も寸法も色も「一点物」
あらゆる人に使ってもらいたい 私はオーダー家具屋なので フロートテレビボードを考え出した時も、 あらゆる人に使ってもらいたい。 具体的にはどんな家にでも取り付けできるように、 そしてどんな希望に対しても応えられるようにしたいという思いが強かったので 完全オーダー対応、わかりやすく言うと 形も寸法も色も「一点物」として提供することにしました。 ですから 仕上げも木目から ...
「あなただけ」のフロートテレビボードでモデルハウスのようなインテリアが実現
モデルハウスのようなおしゃれなインテリア空間が実現 フロートテレビボードを完全オーダー対応にしているのが 開発元であるカワジリデザインです。 開発当時から 「家具ありき」ではなく「家ありき」という信念で 「家に合う」家具作りを目指していますので 一貫してミリ(mm)単位での製作依頼を請けています。 価格表は参考になる寸法を表しているだけに過ぎません。 & ...
デザインと収納にこだわったフロートテレビボード
ポイント お客様からは テレビボードを設置するスペースが限られているのですが スッキリと見えるデザインにしたい。 さらにお持ちの機器類も納めたいというご要望が寄せられました。 デザイン+収納という難題 はじめに平面図を送っていただき こちらで基本となるプランの設計をしてから具体的な打ち合わせに入りました。 打ち合わせはZOOMにて行い、 図面の要所要所を事細かく説明していき、 ご要望を聞いていきます。 &nb ...