テレビまわりをおしゃれにするならフロートテレビボード
ポイント テレビまわりのインテリアは雑多になってしまうと、 インテリアを損ないオシャレには程遠くなってしまいます。 そこで「テレビボードを浮かせれば足元がすっきりしてそれらの問題は一気に解決する」 と思い浮いているテレビボード=フロートテレビボードを開発しました。 テレビまわりをおしゃれにしたくてフロートテレビボードを開発した テレビまわりのインテリア家具の設計を長年してきています ...
テレビボードは普通の収納家具とは違います。放熱の仕組みが欠かせません。
レコーダーやゲーム機器の放熱の仕組みがあるかどうかが大切 テレビボードは普通の収納家具とは違うのは 入れるものが熱を発する機器類が多いということです。 特に最新のレコーダーやゲーム機器は 高性能になっているので熱量が高くなっていますので 通気が十分でなければ熱暴走を起こしてしまい、 突然シャットダウンしてしまうかも知れません。 さらに 初めはレコーダーしか入れないと思っていても、 テレビが大きいとそれに準じた音響設備が欲し ...
「フロートテレビボード 後悔」と検索されていることについて
「フロートテレビボード 後悔」というサジェストワード(検索候補)が現れた 私が2004年に公式フロートテレビボード「浮いたテレビボード」を開発して 施工エリアでの実績が100を超えても検証を続けて 「これなら大丈夫」という確信を得てから全国販売をしていますが、 その時から恐れていたのは、安易に真似されることでした。 そしてその恐れは 「フロートテレビボード 後悔」 という サジェス ...
シンプルモダンとはこのこと。2ミリの誤差も許されないフロートテレビボードと壁面パネルの納まり
ポイント 壁面パネルの中にフロートテレビボードを納める場合、 双方製作寸法を守らなければなりません。 その許容範囲は大きくても2ミリ以下です。そういう妥協が許されないしつらえが 窓(サッシ)や床のタイル、小さな巾木の納まりに及びシンプルモダンな空間を実現させるのです。 2ミリの誤差も許されない世界 F様から送られてきた完成写真を見たときには フロートテレビボードと壁面パネルの納まりに加え、 照明 ...
フロートテレビボードとは
ポイント フロートという言葉は「浮き」というものですが 私が2004年に開発したテレビボードが浮いているため取引先の人から 「フロートテレビボード」と呼ばれ、 2016年に全国に向けて販売を開始してからは徐々に認知されるようになっています。 目的は日本特有の狭小住宅の「狭い」を解消するためでした。 日本特有の狭小住宅の「狭い」を解消するためにフロートテレビボードが生まれました 私は作り付け家具製造会社の設計担当、及び製作管理、 及び現場 ...
フロートテレビボードの熱の問題とその解決法
ポイント フロートテレビボードはシンプルな構造ゆえに 内部が一般のテレビボードと比べて狭いという欠点があります。 特に問題となるのはゲーム機やDVDレコーダーによる熱の問題です。 ここでは問題の報告と解決に至った方法を解説させていただきます。 特に熱を発する機器はゲーム機やDVDレコーダー フロートテレビボードを開発した際に 内部にレコーダーなどの機器類(ゲーム機やDVDレコーダー) を入れることは想定してい ...
k-designのフロートテレビボード(公式)はインテリアに強いこだわりがある方に選んで頂いています
ポイントk-designのフロートテレビボードをお客様に紹介している建築会社様は 利益を度外視してお客様の為にとご協力いただいていることになりますので 感謝の念に堪えません。 k-designのフロートテレビボードはインテリアに強いこだわりがある方に選んでいただけています k-designのフロートテレビボード(公式)は インテリアに強いこだわりがある方や 建築に詳しい方にお選びいただいています。 その理由は 建築会社の設計担当者や現場担当者やインテ ...
フロートテレビボードは後付けにも対応
フロートテレビボードは後付けにも対応しています 通常は建築中に下地やコンセントの位置を確認し 下地の追加やコンセントの移設をお願いしますが 家が完成してから家具を探す方も多いのでそれにも対応しています。 ただし後付けが可能な家は木造住宅になります。 必要なものは家の平面図とコンセントの位置が分かるもの(写真やスケッチ) 人気施工例のまとめはコチラ &nb ...
フロートテレビボード後付けの手順と設計のポイント
フロートテレビボードは壁にしっかり固定することが大切 フロートテレビボードは壁にしっかり取り付けなければなりません。 ですが 通常の家具の設計をしては建築現場にそぐわないものとなってしまいます。 それは通常家具の設計をするときにはルールがあるからです。 それは材料を無駄なく使うというものだからです。 置き式の家具でしたらそれで良いのですが、 壁にしっかり付けるとなると 建築現場にとって都合の良い寸法にするべきなのです。 ただそれだけです。 難しいものではありません ...