奥行のないスペースにはフロートテレビボードが最適

マンションの間取りは縦長が多く、そのせいかリビングも縦長となっている場合も少なくないようです。
縦長ということは奥行寸法に余裕が無いということなので設置する家具も限られるということになります。
そこでその問題を解消すべく開発したのがフロートテレビボードです。さらにコンセントも内部に納めるようにしていますので配線も一切表には出ません。

フロートテレビボードは完全オーダー及び全国対応となっています。

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この記事を書いた人

【フロートテレビボード開発者】
2004年にフロートテレビボードを開発した家具デザイナー
従来のテレビボードの欠点を解消するために、テレビボードを浮かせて配線を収納する構造を考案
ハウスメーカーや設計事務所などから多くのオーダー家具の依頼を受けている
住宅の設計担当者やインテリアコーディネーターの講師も務めている

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