フロートテレビボードは自分で取付できる?DIYや建築経験者向けの安全手順と注意点
「フロートテレビボードって、自分で取付できるの?」
実際にこうした疑問を持つ方は多いはずです。結論から言うと、建築工事経験者やDIY経験者であれば、正しい手順と工具さえあれば安全に取り付けることが可能です。ここではその流れをわかりやすく解説します。
1)下準備が重要:壁の下地と配管
まず大前提として、壁下地の補強が済んでいること、壁材(例:エコカラット)が貼られていないこと、テレビと機器用の配管が用意されていることが条件です。これが揃っていないと、DIY取付は非常に難しくなるので注意しましょう。
2)搬入準備:作業台を用意する
フロートテレビボード本体は一般に70kg〜80kgと重く、二人で運搬・設置する必要があります。設置作業をスムーズに行うため、先にボードを乗せる台(丈夫で水平な台)を用意しましょう。これにより安全な高さで作業ができます。
3)ブラケットを壁に取り付ける
次に、テレビボードを支えるブラケット(金具)を壁に取り付けます。ブラケットはテレビボードの全荷重を支える重要なパーツなので、下地の強度を確認し、水平をしっかり出すことが大切です。製品に付属するビスを使い、柱や補強材に確実に固定してください。
4)ボードを差し込み、固定する
ブラケットが正確に取り付けられたら、ボード本体を慎重に差し込みます。ここでも二人以上で作業するのが安全です。差し込んだ後は、ボード内部からビスでしっかり固定し、ゆるみがないことを確認します。
5)扉や仕上げの微調整
もし搬入時に扉の建付けがズレた場合や高さ調整が必要な場合は、扉の金物や調整ネジを使って微調整できます。これにより、外観も機能も美しく仕上がります。
安全ポイントとしては、壁下地の強度確認、水平出し、二人以上での作業、付属金具の正確な固定が何より重要です。
必要に応じて、専門の施工業者への依頼も検討すると安心です。








