デザインと収納にこだわったフロートテレビボード

お客様からは
テレビボードを設置するスペースが限られているのですが
スッキリと見えるデザインにしたい。
さらにお持ちの機器類も納めたいというご要望が寄せられました。

目次

デザイン+収納という難題

はじめに平面図を送っていただき
こちらで基本となるプランの設計をしてから具体的な打ち合わせに入りました。

打ち合わせはZOOMにて行い、
図面の要所要所を事細かく説明していき、
ご要望を聞いていきます。

その後修正した図面を送っては確認をしてもらいます。

お客様がこだわったのは

建材を貼り分けすることとガラス部分の位置。

そしてガラスの色です。

ガラスのカラーは標準はグレーですが
ブラウン系からも選べます。(計4種類)

(株式会社 中川ケミカル)

難しかったのは機器類の収納

そして一番難しかったところは
限られたスペースに機器類を収納することです。

ミリ単位で調整していきました。

もちろん一番大切なのは耐久性と安全性です

どんなに見た目が素敵になっても
耐久性に乏しかったり何よりも安全でなければいけません。

カワジリデザインは
フロートテレビボードの開発時からそれに取り組んでいますので
それに関しては心配には及びません。

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製作開始

図面がようやく完成し、工場での製作が始まりました。

キャビネットができるところから完成までの様子をごらんください。

完成、そして検品

工場では製作段階でのチェック項目を設けています。
そして検品は二名立会いのもとで行っています。

検査表はこちら

この検査表は
製作写真とともにお客様に送っています。

いつ、誰がという責任所在を明確にしています。

納品後お客様から送られてきた設置後の写真

家具の製造工場とそれをプロデュースする自分は家具の完成までは
見ることができてもお客様の家に設置された様子を見ることができません。

そこでお客様には面倒でなければ写真を送っていただくようにお願いをしています。

お客様からのお言葉

メールから抜粋

川尻様

大変お世話になっております。

遅くなりすみません。
引き渡し、搬入が完了致しましたため、
写真を添付させていただきます。

とても素敵なテレビボードになり
主人と共に喜んでおります。

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この記事を書いた人

【フロートテレビボード開発者】
2004年にフロートテレビボードを開発した家具デザイナー
従来のテレビボードの欠点を解消するために、テレビボードを浮かせて配線を収納する構造を考案
ハウスメーカーや設計事務所などから多くのオーダー家具の依頼を受けている
住宅の設計担当者やインテリアコーディネーターの講師も務めている

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