k-designのフロートテレビボード(公式)はインテリアに強いこだわりがある方に選んで頂いています

k-designのフロートテレビボードをお客様に紹介している建築会社様は
利益を度外視してお客様の為にとご協力いただいていることになりますので
感謝の念に堪えません。

目次

k-designのフロートテレビボードはインテリアに強いこだわりがある方に選んでいただけています

k-designのフロートテレビボード(公式)は
インテリアに強いこだわりがある方や
建築に詳しい方にお選びいただいています。

その理由は
建築会社の設計担当者や現場担当者やインテリアコーディネーターに
打ち合わせに参加してもらって情報を共有しているからです。

図面の変更はお客様が納得いくまで続きます

具体的にはテレビボード単体の図面ではなく
いただいた平面図の詳細も書き込んでいるため
全体感から寸法やデザインを決めることができます。

その結果
サイズが大きくなっても現場担当者がその都度対応してくれるので
お客様は好きなようにデザインに集中することができます。

人気施工例のまとめはコチラ



このフロートテレビボードの最大の利点はお客様だけに直接販売していることです

通常は販売代理店を通して販売することが一般的ですが
その分の経費が上乗せされています。

ですがk-designはお客様にできるだけ
経費を削減した価格でお届けしたいと思っているため
販売代理店を通しません。

ですから結果として
販売代理店の仕入れ価格でお客様に提供できています。

ですから販売を代行するサイトにも登録していません。

WEB広告だけ出しているのですが
それも一切外注せず、費用も抑えていますので
経費と呼べるほどではありません。

販売サイトの仕組みは
サイトを利用するハウスメーカーや建築会社様に
製品を卸してお客様に販売してもらうものですから
そこに経費が発生します。

経費で大きなものと言えば
ショールームを持つことですが
過去ハウスメーカーや工務店、設計事務所などを通して
500棟以上のオーダー家具の設計施工を行ってきましたが
ショールームはおろかカタログすら持っていませんでした。

つまり当時は
ハウスメーカーや工務店、設計事務所様から
信用されていましたので必要なかったということです。

ですから
表に出ることは一切ありませんでした。

当時はそれで満足していましたが
フロートテレビボードを開発した2004年からの
施工例を自分のサイトに載せていたところ、

全国からお問い合わせが続いたことで
何とかしてお届けしたいということで、
現実化に向けてさまざまな試行錯誤を繰り返して
ようやく2016年から全国に向けて販売できるようになりました。

そのいきさつはこちらに詳しく書いていますので
ごらんください。



◆なぜフロートテレビボードの全国販売を決意したのか

https://kd-office.com/?p=14825

k-designは
お客様にできるだけ経費を削減した価格で提供しているので
販売代理店であるハウスメーカーや工務店や
建築会社様には利益は発生しません。

にも関わらず、
k-designのフロートテレビボードをお客様に紹介している
ハウスメーカーや工務店や建築会社様は
利益を度外視してお客様の為にとご協力いただいていることになりますので
感謝の念に堪えません。



綿密に打ち合わせを重ねた施工例



k-designが今までご注文をいただいたお客様で
インテリアにこだわりがない方は一人としていません。

ですから
打ち合わせのためのメールのやりとりは10から20にも達しているほどです。

















続きは作品集をごらんください。

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この記事を書いた人

【フロートテレビボード開発者】
2004年にフロートテレビボードを開発した家具デザイナー
従来のテレビボードの欠点を解消するために、テレビボードを浮かせて配線を収納する構造を考案
ハウスメーカーや設計事務所などから多くのオーダー家具の依頼を受けている
住宅の設計担当者やインテリアコーディネーターの講師も務めている

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