建築系の仕事のオンライン化が加速している

 

 

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コンテンツメニューのタイトルが「体験」を促す言葉に変わってきている

 

仕事のオンライン化が加速している様子が
建築系のサイトでボチボチ確認できるようになりました。

そこで面白いなと感じたのはコンテンツメニューのタイトルが「体験」を促す言葉に変わってきているところです。

例として、

今までのコンテンツメニューは

・作品集

・イベント案内

・ご相談

・お客様の声

というタイトルだったものが

・作品を見る

・体験する

・相談会に参加する(ZOOM)

・声を聴く

と変わっているんですね。

ついクリックしたくなりませんか?(^_^;)

私もこのサイトを見たときに全てのコンテンツを見てしまったからです。

オンライン化といっても難しいものではありません。
そのためのツールやシステムを使えば良いだけのこと。

ちなみに私は仕事のオンライン化は

『言葉の力』を活用するノウハウ

『言葉を伝える』システム

で構築しています。

『言葉を伝える』システムとは

ステップメールシステムとか
マーケティングシステムと呼ばれている
メール配信システムのことです。

このシステムは
ほかのメール配信システムとは違う特徴があります。

その機能の一部を紹介すると

1.決済ページ作成

2.販売ページ(ランディングページ)作成 (*これは無料登録だけでも使えます)

メール配信システムはこれまで3度も変えましたが現在は満足して使っています。

詳しくはこちらをごらんください。

https://ex-pa.jp/et/bIK/1r

アナログの良さをオンラインで伝えるには
このようなシステムの導入が不可欠です。

参考にしてください。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

【フロートテレビボード開発者】
2004年にフロートテレビボードを開発した家具デザイナー
従来のテレビボードの欠点を解消するために、テレビボードを浮かせて配線を収納する構造を考案
ハウスメーカーや設計事務所などから多くのオーダー家具の依頼を受けている
住宅の設計担当者やインテリアコーディネーターの講師も務めている

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